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警備ボックスはどのサイズが現場に合う?実在する4サイズを価格つきで比較

公開日 2026年9月16日 · 約2分で読めます

この記事の内容
  1. 実際に販売している警備ボックスのサイズ
  2. × 1.00 m — 1か所を見張る警備員向け
  3. × 1.50 m — 机と収納が置ける
  4. 2.90~3.00 × 3.00 m — 複数人で、設備も置ける
  5. 価格ではなく現場で選ぶ
  6. 注文前に確認し忘れがちな3つのこと
  7. まとめ

警備ボックスを注文するとき、お客様が最初に聞くのはたいてい「いくらですか」です。しかし先に考えるべきなのは、警備員が中で何をする必要があるかです。小さすぎるボックスでは、警備員がシフト中ずっと外に机を出して座ることになりがちです。必要以上に大きなボックスは、使わない広さの分まで余計に払うことになります。

この記事では、Container To Buildが製造し実際に販売している警備ボックスのサイズを比較し、それぞれがどんな現場に合うかをお伝えします。

実際に販売している警備ボックスのサイズ

どのモデルも高さは2.50 mで同じで、違うのは床面積です。同じサイズで価格が異なるのは、ガラス窓の枚数、塗装、取り付け済みの設備などの仕様の違いによるものです。

サイズ(幅 × 奥行)面積価格帯向いている用途
1.00 × 1.00 m1 ㎡28,000 – 39,000 バーツ (28,000バーツ/㎡〜)警備員1人、1か所の見張り
1.50 × 1.50 m2.25 ㎡50,000 バーツ (22,220バーツ/㎡)警備員1人、机と収納あり
2.90 × 3.00 m8.7 ㎡79,800 バーツ (9,170バーツ/㎡)複数の係員、機器を置ける
3.00 × 3.00 m9 ㎡69,000 – 95,000 バーツ (7,670バーツ/㎡〜)大型モデル、仕様充実

1.00 × 1.00 m — 1か所を見張る警備員向け

面積1㎡で、立つスペースと椅子1脚分の広さです。机を置く場所はありません。警備員がボックスに短時間だけいて、あとは巡回に出るような場所、たとえば駐車場の入口やプロジェクトの通用門に向いています。

知っておきたいこと 係員が8~12時間のシフト中ずっと常駐する場合、このサイズでは窮屈で、警備員が机をボックスの外に出してしまうことが多くなります。これはプロジェクトの入口の印象を損ないます。

1.50 × 1.50 m — 机と収納が置ける

面積は2.25㎡で、一つ小さいサイズの2倍以上です。小さな机、車両の出入り記録簿、収納棚を置いても、係員が楽に動けます。シフト中ずっと常駐する係員1人に最もちょうどよいサイズです。

住宅団地やコンドミニアムの入口、中規模工場の入口、車両の出入りを記録する必要がある建設現場に向いています。

2.90~3.00 × 3.00 m — 複数人で、設備も置ける

このサイズは8.7~9㎡と一気に広くなり、小型モデルとの違いは明らかです。複数の係員が同時に入れて、防犯カメラのモニター、ゲートバーの制御盤、シフトで使う備品を置く広さがあります。

大規模プロジェクトの入口、工業団地、見張りを途切れさせずにシフトの引き継ぎをする必要がある場所に向いています。

価格ではなく現場で選ぶ

現場合うことが多いサイズ理由
住宅団地やコンドミニアムの入口1.50 × 1.50 m係員が常駐し、来訪者を記録する机が必要
工場や工業団地の入口2.90 × 3.00 m 以上複数シフトがあり、ゲートバーとカメラのモニターを置く必要がある
建設現場1.00 × 1.00 または 1.50 × 1.50 m工事の進み具合に合わせて移す必要があり、小さいほど運びやすい
駐車場や通用門1.00 × 1.00 m係員がいるのは短時間で、机は不要
1年以内の一時的な利用月額レンタル月2,500バーツから。まとまった投資が不要

注文前に確認し忘れがちな3つのこと

  • 輸送車両の進入路 — ボックスは丸ごとクレーン車で吊って運ぶため、車両が設置場所まで入れる道と、クレーンのアウトリガーを張り出せるスペースが必要です。狭い路地、低く張られた電線、張り出した庇がある場合は、スタッフが適切な運び方を選べるよう事前にお知らせください。
  • 設置場所 — 地面は平らで荷重に耐えられる必要があります。軟弱地、芝生、盛土したばかりの土地の場合は、あとでボックスが沈んだり傾いたりしないよう、先に土間を打つか敷板を置いてください。
  • 電源の接続先 — ボックス内の電気配線は済ませてありますが、近くに接続できる電源が必要です。電源が遠い場合は、設置前から追加の配線を計画しておく必要があります。

まとめ

サイズは価格だけでなく、係員がボックスにいる時間と置く必要がある機器で選んでください。短時間なら1.00 × 1.00 mで十分、シフト中ずっと常駐するなら1.50 × 1.50 mから、係員が複数いる場合やゲートバーと防犯カメラを設置する場合は3.00 × 3.00 mにしましょう。

各モデルの仕様と実物の写真は警備ボックスのページ、または販売中の警備ボックス全モデルでご覧いただけます。一時的な利用なら、月額レンタルのユニットもご覧ください。

現場にどのサイズが合うかまだ迷っている方は、設置場所の広さと係員の人数をスタッフにお知らせください。ご判断の前に、合うモデルを一緒に選び、輸送・設置費用をお見積もりします。

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