知っておきたい重要な個人用保護具(PPE)
公開日 2025年3月28日 · 更新日 2026年9月2日 · 約1分で読めます

作業の安全のために
作業内容や起こりうる危険に合った 個人用保護具(PPE) を選んで使うことは、安全な作業環境づくりの要です。知っておくべきPPEにはどのような種類があるのか見ていきましょう:
危険が伴うおそれのある環境の工場や建設現場で働く際には、けがのリスクを減らすために「個人用保護具」(PPE)を必ず着用する必要があります。本記事では、作業現場でよく見かける重要なPPE 5種類をご紹介します。
作業の安全のために知っておきたい重要な「個人用保護具(PPE)」
- 頭部保護具(Head Protection):保護帽(ヘルメット)
- 役割:落下物の衝撃、障害物への衝突、感電によるけがから頭部を守ります
- 特徴:丈夫で耐久性のある素材で作られ、調節できるヘッドバンドが付いています
- 向いている作業:建設作業、工業作業、鉱山作業、頭部の事故のリスクがある場所での作業
- 保護めがね(Safety Glasses)
- 役割:粉じん、材料の破片、火花、化学物質の飛散から目を守ります
- 特徴:透明、色付き、ゴーグル型、サイドシールド付きなど、さまざまなタイプがあります
- 向いている作業:研削作業、金属溶接、木工作業、実験室での作業、化学物質を扱う作業
- 保護手袋(Safety Gloves)
- 役割:切り傷、切断、突き刺し、化学物質による腐食、熱、感電など、さまざまな危険から手を守ります
- 特徴:作業の種類や直面する危険に応じて、革手袋、布手袋、ゴム手袋、耐薬品手袋など、さまざまな種類と素材から選べます
- 向いている作業:建設作業、金属溶接、化学物質を扱う作業、電気作業、鋭利な材料を扱う作業
- 安全靴(Safety Shoes)
- 役割:挟まれ、重い物の落下、釘や鋭利な物の踏み抜き、滑って転ぶことから足を守ります
- 特徴:鋼製または丈夫な複合素材の先芯、滑りにくい靴底を備え、静電気防止などの機能が加わっているものもあります
- 向いている作業:建設作業、工場での作業、倉庫作業、重い物を持ち上げる作業
- 安全帯(Safety Harness)
- 役割:足場の上、屋根の上、電柱の上など、高所で作業する際の墜落を防ぎます
- 特徴:胴と脚に回すベルトで構成され、ランヤード(Lanyard)を接続するための取り付け部があります
- 向いている作業:高所での建設作業、高所での保守作業、通信鉄塔の設置作業



